さっさと美人と認めろ!
なんて、でかい口。
そうなんです、私、最近
「自分が美人だ」としました(笑)
強烈な言葉でしょ(笑)
これには深い訳があるのです。
私は自分の容姿や体つきに自信がありませんでした。
本当にそうだったんです。
今だって、気に入らないパーツもありますよ、そりゃ。
だけど、、、気づいたことがある。
私は美人がいいからビジョカツずっとやってる。
もう、そろそろ美人って言っていいと。
ブサイクだと認めるゲームから降りる
降参です。
ちょっとでもイヤな言葉聞いたら、「刺さった!」と言い、ブサイクなものを探す。
ブサイクな理由を探す。
これ、本当に面白いのか?ってことに気づきました。
私は思うのです。
美人の定義なんて人それぞれ
何を持って美人というねんと。
私は、自分が思う美人とは?がめっちゃ理想高いだけで、だから自分がブサイクだという前提を持つ必要はなくて、じゃあ、その理想に使ってやれば全然いいだけじゃないですか。
過去も綺麗な人だと言われてきたけれど
その反面、性格が悪いとか、叩かれたこともあります。
いじめられたこともある。
だから憧れてはいるものの、怖かったという側面だって、私にはあるわけで。
どっかでいじける癖がついて真っ直ぐに受け止めることもできなかったこの「美人」という言葉。
素直に、自分で認める。
私は
強い眼差しと、想いもある
秘めた部分もある
私は美人です!許可!
心がぐっと軽くなりました。
そう在るのだから、そのまんまで居ればいい
そのまんまで、自分が思うようにやればいい
ただ、そう生きるだけ。
私は、
自分磨きが趣味です。
暮らしや人生を磨いたり
育み、磨くことが好きなんです。
凛とした、艶のある女性で居たい
もう、それだけです。
そして私という魂は、磨けば磨くほど、会う人会う人と同じ目線に立って、一緒に考えて、一緒に行動をとっていく。
そういう人で在りたい。
人としても成長しながら、そんな人生で
そんな美人でいられたらいいな(^^)
だから、私は何度もビジョカツ、やるんですけどね(^^)
祥子